強引な営業

強引な営業とは「相談者の弱気な心理につけこみ」「脅迫的な言動で」「本人の意思と関係なく依頼契約させる」ことです。

こういった営業をする探偵社は、一般的に調査料金が相場よりも高いところが多いようです。相談者が他社にも見積り相談したとして、そこで同じ調査内容で見積りを出されたら自分のところ(高額な料金)が負けてしまう可能性があるからでしょうか。

そのため、あの手この手で

・依頼するなら今しかない!
・手遅れになりますよ!
・お金の問題じゃないでしょう!
・あなたの人生が狂ってしまいますよ!

といった、強引な営業方法に頼るケースが多くなります。

帰ろうとする相談者を長時間にわたって引き止めるため、ただでさえトラブルで気弱になっている相談者も「思考停止状態」になって、契約書にハンコを押してしまいがちです。

相談しにいった時に、こんな脅迫的な言動をされたら、その場で契約を結んでしまうのはお勧めできません。まずは帰宅して、相談員から聞いた話をじっくり考えてみることが大切です。調査料金は相場より高すぎないか?経費など追加負担は多すぎないか?契約書類が探偵社に有利な条件ばかりなのではないか?相談員の説明は十分だったか? それらを考えてみて、納得できるようなら正式な依頼をしましょう。

脅迫的な言動によって成立した支払いは、法的手続きをすれば取り返すことはできるかもしれませんが、それでも多くの手間や費用がかかります(しかも100%取り戻せるという保証はありません)。

あくまで契約は、よく話し合い、料金・期間・調査方法・リスク面で自分自身が納得できた場合のみに成立させるようにしてください。


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